オーナーでもある竹中シェフは、人気レストラン「金魚」とグループ店の「Raisu Mama's Kitchen」のキッチンを15年に渡り担い、バンクーバーに豊かな和食、居酒屋文化の魅力を広めた人物。その独自の才能を彩り鮮やかなメニューを通じて存分に発揮すべく2020年にオープンしたのがTAKENAKAです。スーシェフの石川氏は良質な米、日本酒、魚介類の宝庫である新潟県でシェフの経験を積んでいます。両シェフの才能をつめ込んだTakenakaならではの採食豊かな和食Bento Box は、日本食通の多いバンクーバーの人たちにも、見た目にも楽しめるこれまでにない美味しい和食弁当として迎えられました。開業後はTAKENAKA ファミリー事業として、テイクアウト、デリバリー、ケータリングなどを展開し、様々な場面で気軽に楽しめるクオリティの高い日本食を届けています。
2023年におにぎりカフェ、2024年にはガスタウンとノースバンクーバーにも店舗をオープンし、美しい日本食文化を世界に向けて発信する企業として成長しています。
2024年オープン新規店舗でのスタッフ募集にも注目!